IVP 3年間の流れ | 株式会社 Valuable Style

IVP FLOW

IVP 3年間の流れ

IVPに参加されて会員様になられてからの流れをご紹介いたします。

1

IVP参加〜最初の2ヶ月

まずは不動産投資の基礎知識を学んでいただく2ヶ月間となります。

審査に通過し
IVPへ参加

IVPセミナーを
受講する

不動産投資の
基礎知識をつける

最初の2ヶ月間で、不動産投資の全体像を理解することができるようになります。

不動産投資における基礎知識の習得や不動産投資を成功に導くために優先するべき考え方など、最初に知っておくべき重要な知識を得ることができます。

やること

  • 半年に1度開催されるIVPセミナーに参加、IVP会員として不動産投資をスタート
  • 不動産投資の基礎知識を『IVPマニュアル』『基礎動画コンテンツ』で学ぶ

2

2ヶ月以降〜3年目

不動産投資のステップを実行しながら不動産オーナーを目指していきます。

コンサルティング
スタート

物件を見つける、
金融機関を開拓する

融資を受ける、
物件を取得する

2ヶ月目からは本格的に不動産投資の準備や行動を始めます。

知識をつけながら不動産を見極める力を養い、優良物件を見つけていきます。さらに金融機関の開拓も同時に行いながら、いつでも融資を受けることができるよう準備を整えていきます。

やること

  • 勉強会に参加して知識や実力を身につけていく
  • 専任コンサルタントと連携し資産形成のステップを実践していく
  • 不動産オーナーコミュニティで情報を共有し知識を深める
  • 専用の収益シミュレーション(ツール)で物件を評価していく
  • IVPセミナーを再受講しながら新しい気づき得ながら知識を高めていく。

PATTERN

不動産取得までの代表的なパターン

IVPに参加いただいた方々の物件購入に至るまでの代表的な3つのパターンをご紹介いたします。

不動産取得までの代表的なパターン

Aさん

返済能力:◎

自己資金:◎

返済能力と自己資金が共に十分で、すぐに融資が可能な状態

1ヶ月目

優良物件を見つける

収益性が高い優良物件を検索する

2ヶ月目

物件を金融機関へ持ち込む

事前認証を受け、買付申込をする

3ヶ月目

契約・決済

無事に融資を受け物件を取得

不動産取得までの代表的なパターン

Bさん

返済能力:〇

自己資金:〇

1年後の物件購入を目安に自己資金を蓄えつつ、その間に不動産を選ぶ目を養う

1ヶ月目

決算書(経営者)などの準備

金融機関に相談しながら融資が受けやすい状態を目指す

1年後

黒字決算

融資が受けやすい状態の決算書にする

1年半後

契約・決済

無事に融資を受け物件を取得

不動産取得までの代表的なパターン

Cさん

返済能力:△

自己資金:△

3年後の物件購入を目安に自己資金と経済力をつけ、その間に不動産を選ぶ目を養う

半年後

築古物件のコンサルを併用

貯金用口座を作り毎月コンスタントに貯金をしていく

1年後

物件を検索

次々と金融機関に持ち込み、融資が受けられる物件を見つける

2年目

契約・決済

無事に融資を受け物件を取得

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