IVPシステム

3年間の流れ

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IVP Seminar

集中基礎講座の受講

START IVP

集中基礎講座がIVPのスタート地点

IVPに参加すると、まず最初に『2日間の集中基礎講座』を受講いただきます。この集中基礎講座がIVPのスタート地点となります。

IVPに
エントリー

審査に通過し
IVPへ参加

2日間の
集中基礎講座

SPAN

集中基礎講座 開催のスパン

『2日間の集中基礎講座』は6カ月おきに年2回の頻度で開催されています。『2日間の集中基礎講座』開催のタイミングでIVPへの参加やIVP期間の延長更新などが可能となります。

講座の開催は6カ月ごとに行われます。

講座開催のタイミングでIVPに参加できます。

受講することでIVP期間(3年間)の延長更新ができます。

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Planning

戦略と計画の策定

CONSULTING

コンサルティング

『2日間の集中基礎講座』受講後から担当コンサルタントによるコンサルティングがスタートします。担当コンサルタントとご自身の経済状況などから最良となる戦略を導き出して達成計画を練り上げます。

集中基礎講座の受講後から本格的にコンサルティングがスタートします。

資産形成の目的を実現するための戦略を考えます。

戦略に沿って目標と行動計画を立てます。

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Action

物件検索と銀行開拓

PROPERTY

物件検索

数多くある投資物件の中から保有対象の候補となる物件を探し出します。物件の評価もIVPシステムが提供するサポートツールを利用することで、簡単にシミュレーションできます。シミュレーション結果は保存もできて担当コンサルタントと共有できるためアドバイスを受けることが可能です。

ポータルサイトなどから候補となる物件を検索します。

サポートツールを利用して物件を評価します。

担当コンサルタントと共有してアドバイスを受けます。

BANK

銀行開拓

融資を受けることが出来る金融機関を開拓していきます。金融機関の開拓の方法などは『2日間の集中基礎講座』や『IVPマニュアル』にて網羅しています。さらに担当コンサルタントとの連携やコミュニティでの情報共有を参考にしながら進めていきます。

銀行開拓とあわせて、より融資が受けやすい状態(経済状況や不動産投資についての知識)に整えていきます。

学んだことを実行して銀行開拓をしていきます。

経済状況をより良く整えていきます。

不動産投資や賃貸経営の知識をつけていきます。

PATTERN

不動産取得までの代表的なパターン

Aさん

返済能力:◎

自己資金:◎

返済能力と自己資金が共に十分で、すぐに融資が可能な状態

1カ月目

優良物件を見つける

収益性が高い優良物件を検索する

2カ月目

物件を金融機関へ持ち込む

事前認証を受け、買付申込をする

6カ月目

契約・決済

無事に融資を受け物件を取得

Bさん

返済能力:〇

自己資金:〇

1年後の物件購入を目安に自己資金を蓄えつつ、その間に不動産を選ぶ目を養う

1カ月目

決算書(経営者)などの準備

金融機関に相談しながら融資が受けやすい状態を目指す

1年後

黒字決算

融資が受けやすい状態の決算書にする

1年半後

契約・決済

無事に融資を受け物件を取得

Cさん

返済能力:△

自己資金:△

3年後の物件購入を目安に自己資金と経済力をつけ、その間に不動産を選ぶ目を養う

半年後

築古物件のコンサルを併用

貯金用口座を作り毎月コンスタントに貯金をしていく

1年後

物件を検索

次々と金融機関に持ち込み、融資が受けられる物件を見つける

2年後

契約・決済

無事に融資を受け物件を取得

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